生まれた時にはチェーザレと名付けられたが、誰もがいつもジョエと呼んでいた。そう彼の名はジョエ・コロンボだ。
彼を表現するのに、非凡な人物というのは省略のし過ぎだが、何と言えば適切だろう? ジョエは国立ブレラ美術学院とミラノ工科大学の建築学部に在籍した後、画家、建築業者、自動車販売、電機業界でも働いた。そして30歳そこそこで、彼はインダストリアルデザインに専念することを決め、自身のスタジオをミラノに設立した。

生い立ちを紐解くと、彼は1930年のミラノに生まれ、絶好の景気の中で創造性を育んだ。それまでの経験と才能から生み出されたデザインは瞬く間に世界的に有名となり、1964年のミラノ'トリエンナーレ'、1967年の'コンパッソ・ドーロ'、そして1968年シカゴでの'デザイン インターナショナル アワード'と3つの賞を獲得した。
41年という短い人生において、彼はデザインの概念を作り変え、モノを生み続けた。そしてそれらは世界中の主要な美術館で展示され、現在も変わらずコンテンポラリーであり続けている。

私、ボビーと同じく、「スーパーレッジェーラ」や「マルチチェア」の二つの椅子も、彼のデザインとしてB-LINEのカタログに掲載されている。



 
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